一人でホームページを作るから、費用も一人で負担しなければなりません。しかし、農機店同士のホームページならシステムも同じものを共有できるはず・・・そこでシステムにかかるコストを分担し合えば、一人当たりの経費は格段に軽減されることになります。このことは新たにシステムを追加する場合にも応用できます。これが月額¥11,000の低コストを実現できる仕掛けです。
ホームページを創るということはウェブ上にお店を出すこと。極論すれば砂漠の真ん中に出店するようなものです。PDNS連携サイトはすでに固定客に認知されたPDNSというネットワーク(ショッピングモール)の中にテナントとして出店することと同じですから最初から高いアクセスが期待できることになります。
365日日記を書き続けることは大変根気の要る作業です。ホームページも更新がないとお客を逃す結果となってしまいます。 そこで、PDNSと連動した情報の共有機能でつねに最新情報がメーカーから提供される仕組みを考えました。この機能により、常にサイトが更新されますので、マンネリ化が防げ、サイトに活力が生まれます。